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私の中のモンスター「チビデブー」発見

  • 執筆者の写真: 郁代 麓
    郁代 麓
  • 2022年2月5日
  • 読了時間: 3分

モンスター発見!

前からいることには気づいていた。

無視して見ないふりをしていたわけなんだけど

あまりにも邪魔するので


どう邪魔するかって

「今さら音楽やってどうすんのよ」

「英才教育受けてないのに、音楽家になれるわけないでしょ」

「あなたの音なんてゴミ見たいなものよ」

「そんな音じゃ通用しないわ」

「上手な人たちに任せておいたらいいのよ」

「時間ばっかりかかって、人生が無駄よ」


こんなことばかり言ってくる困ったちゃん。


練習していて、自分の出来なさに呆れて悲しくて泣いた。

「やめれば」

と簡単に言われて、なお腹が立つ。。


人の中には、モンスターって何人もいる。当たり前に住んでいる。

こんなこと、誰かに言われたことなど一度もないのに

あなたはそう思っているんでしょ。

と、勝手な猜疑心さえ作り始める。


この自分の中の住人たちを無視すると、どんどん怪物化していくということを最近知った。

(どこで知ったかって?・・韓ドラよ笑)

嫉妬、妬み、孤独、悲しみ、痛み、苦しみ、怒り

どんな人にも負の感情はある


このモンスターたちが凶暴に怪物化するのは、宿主が無視をするから。

認めてもらいたくて、暴れ始める。次第に宿主よりもその人格が膨らみ大きくなっていく。


自分が共感できるのは、自分にそのモンスターがいるから

共鳴する同じ音を聞いているからなんだよね

モンスターは別に悪役なのではなく、嬉しいや楽しいと同じように同居する感情。




ここでこんなことを試してみる。


紙とペンを準備。質問に答え、書き出す。

モンスターを自分の体の中から取り出し目の前に座ってもらい、尋ねる。


-あなたは、男?女?どっちでもない?

-何歳?

-どんな姿をしている?大きさは?重さは?どんな色してる?絵にしてみて

-どんなことをいってくる?

-どんな振る舞い?物言いをするの?


この子に命名してください。(できるだけ滑稽にユニークに)

そして、つけた名前が 「チビデブー」


チビデブーを手のひらにのせ聞く

「チビデブーちゃん。なんでそんなこというの?あなた言葉の肯定的意図は何?」


*人の行動には全て、肯定的意図があり、何かを得られるからその行動をとる。
甘いもは太るから制限したいと思っても食べてしまう。食べた時の幸福感が得られるから。 得るものがあるからそれを選択する。それは、自分にとっては必要なものなのだということ。本当に欲しいものは甘いものではなく、「幸福感」だと気づければ行動を変えられる。

「あんたは、悔しさが燃料になるんでしょ。だから燃料送ってあげてんのよ。あんたの才能はそんなもんじゃないんだから。もっともっと発揮していいんだから。」


チビデブーちゃんは、私の応援団でした。なので、私の体の中に再び住んでもらうことにしました。「 チビデブーちゃん Thank you! and I need you! 」


もちろん、出て行ってもらうこともできます。その子が望むなら。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


何をしてるんだって思う人もいるかな

こんな、一見バカバカしく見えるワークが、絶大な効果を発揮するものでね。

NLPで習ったワークの一つです。


もし、自分がとても嫌なやつになっているのだとしたら、自分が自分を無視しているから。

ちゃんと話をきいてあげて、抱きしめてあげることが大切なんだってこと。

子供のように。

このワークのポイントは、できるだけユニークな愛嬌のある形にディフォルメしてあげる事です。自分の中の一部ですから。




画伯ぶりに失笑してしまった。

まあ、脳内イメージ画像ね。








私の中は、100%私を応援してくれる。

どんな気持ちの時も、病気の時だって、どんな小さな怪我だって懸命に治そうとする。


Believe myself!















 
 
 

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